
3メートルの巨体、写真には真っ赤な顔を持つ宇宙人で知られる「フラットウッズ・モンスター」。アメリカで目撃された後、UFOの目撃証言も急増したことで知られている。
その特徴は、顔が赤く、鉤爪のような手を持っており、緑色の布のようなものを羽織り、宙に浮いていたとされている。写真にもその姿が捉えられており、その姿は全身真っ赤であった。
また、姿を現す時には霧が立ち込めており、その霧を吸い込んだ者は呼吸器系の腫れ、痙攣、嘔吐などの症状が現れたという。
最も有名な証言として、1952年、アメリカのフラットウェッズ町の出来事である。
当時、子供たちが不可思議な浮遊物体を目撃し、それを聞いた美容院の夫人と子供たちでその目撃現場に駆けつけた。その現場には3メートルにもなる巨大な火の玉のような輝く物体があり、辺りには霧が立ち込めていたという。辺りは既に暗く懐中電灯で照らしたところ、3メートルにも及ぶ巨大な生物がその場に居た。その生物は彼らに浮遊しながらシューという音を立てながら接近し、目撃者らはその場から逃げた。
その後保安官らに通報し、再度その現場に行ってみたところ、その生物や巨大な火の玉のような物体は姿を消していたという。
「フラットウッズ・モンスター」の最初の目撃証言であり、最も有名なこのエピソードが知れ渡るとアメリカ全土にこの情報が伝わり、その後からUFOや類似する生物の目撃証言が相次いだ。
これら目撃した物の正体について、巨大な火の玉については隕石が挙げられている。そして肝心な「フラットウッズ・モンスター」については顔の形や鉤爪があった位置などからして「メンフクロウ」ではないかと言われている。
しかし、全身真っ赤で捉えられている姿については未だ不明である…。