UMA情報や不思議な動物など気になる情報を綴ったブログ。
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2009.08.27
「クアッガ」は人間によって絶滅してしまった現存するシマウマに似た動物です。

サバンナシマウマの一種で、その姿は現在のシマウマに似ており、後ろ半分が茶色一色で縞模様がありません。また、四肢は白いのも特徴です。


                       ▼これはシマウマ
これはシマウマ

絶滅の原因は人間による乱獲が原因で、最後の野生個体も射殺されています。また、捕獲された個体も1882年に死亡し、絶滅となりました。

1986年には「クアッガ」再生プロジェクトが発足され、「クアッガ」を現世に蘇らせる活動が行なわれています。

▼「クアッガ」再生プロジェクトの番組です。30分とボリュームがありますが無料で視聴可能でした。興味のある方はご覧下さい。
蘇る幻の馬 ~クアッガ再生プロジェクト~
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2009.03.10
ゴブリンシャーク 其の2顎が飛び出る姿がまるでエイリアンのように思わせるこのサメはゴブリンシャーク(英名)と呼ばれます。日本語にそのまま訳すと「悪鬼サメ」。和名は「ミツクリザメ」。古代のサメの特徴を残していることから生きている化石と言われています。

推進1000メートル以上の深海部に生息し、生きている姿が捉えられるのは稀なことです。

全長3メートル未満が標準の大きさで、大きいもので5メートルに達します。尾びれの上葉が下葉よりはるかに長いことから機敏性はなく、底生である特徴を持っています。


ゴブリンシャーク 其の1特徴は画像にもあるように大きな長い板状の吻。獲物を捕獲する時には素早く顎が飛び出て噛み付きます。

和名「ミツクリザメ」の由来は発見者により寄贈された研究所所長の名前によるもの。

英名「ゴブリンシャーク(悪鬼サメ)」の由来は、頭を逆さにして釣り上げた時、自身の体重でブヨブヨになり顎が飛び出て、さらに全身褐色色に変色し、大量出血により赤く染まる姿から名づけられたと言われています。(グロテスクなシーンなので写真は載せませんが・・・。)

生息場所は1000メートルを超える深海部で発見されており、日本の相模湾など、また、東京海底谷で幼魚が捕獲されることが多いようです。海外ではオーストラリアや南アフリカなどで確認されています。

海上に上げられると姿が変貌してしまうため閲覧用の標本を作ることは困難ではないでしょうか。標本があったら一度は見てみたいですね。

そんな珍しいゴブリンシャークの動画もご覧下さい。

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2009.02.27
ムカシトカゲは約2億年前よりその姿をほとんど変えていないとされている生きている化石です。

名前の通り、姿は現存のトカゲに似ていますが、生物学的には、トカゲにも、ヘビにもどっちつかずの存在だといわれています。(トカゲとヘビは近縁です)

大きな特徴として頭頂眼と呼ばれる第3の眼を、頭蓋の頂点に持っています。

孵化してから6か月ほどは確認できますが、成長すると色素をもった鱗で覆われ、肉眼で確認できなくなります。この第3の目は、実際に物を見るという機能はなく、別の機能を果たしていると推測されています(まだ未解明)。しかし、その構造は、本来の目と似ているようで、水晶体、角膜、網膜などが備わっているようです。

また、ムカシトカゲの歯は、顎から直接伸びているもので一生生え換わることはありません。歯が摩耗されてしまったおじいちゃんトカゲは、直接顎骨でやわらかいミミズなどをすり潰して食べるようです。
2009.02.24
肺魚名前の通り、肺をもっている生きている化石と呼ばれる魚です。

約4億年前のデボン紀に出現し、現在では6種だけだけが生息しています。 この肺魚も販売されているため飼育することが可能です。

陸上動物のように、2室の肺をもち、水面に口をだして息継ぎをします。空気中から酸素を取り入れ、エラを使って二酸化炭素を排出しています。 また、胃がないため、獲物を捕らえた後、ひたすら歯板で噛み続けます。噛んだ餌を吐き出し、またそれを吸い込み、柔らかく砕いてから飲み込むようです。(愛好家たちにはこの仕草に心うたれるようです)

また、生息している地域が雨季と乾季の水量の差が激しく、乾季に水がなくなっても、地中で肺呼吸による夏眠することができるという能力もあります。この環境の変化に耐えられる能力が絶滅せずに、今日まで生き残ってきた要因の一つではないでしょうか。

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2009.02.19
ポリプテルスポリプテルスは、ハイギョシーラカンスといった肉鰭類に近縁とされている古代魚です。約4億万年前(デボン紀)ほどには既に出現しており、その当時の姿をしていることから生きている化石と言われています。

ザイール、スーダン、セネガルなどの熱帯アフリカに生息している淡水魚で、種類もいくつか確認されています。

体長は30cm~1m近くになるものまで、種類によって異なるようです。菱形の背びれが10枚前後あり、鼻孔は細い突起となって前方に突き出し、ヘビのように細長い体は「ガノイン鱗」と呼ばれ菱形の鱗に覆われています。胸びれと腹びれのつけ根の筋肉が発達し、四肢動物の腕のようになっています。うきぶくろは2つに分かれ、肺のように空気呼吸ができようです。また腸はらせん弁をもっています。(らせん弁とはサメなどの種にもあり、腸が短く太いため、その長さを補うようにらせん状のひだにより、消化距離を稼ぐ役割をはたしています) 稚魚には両生類の幼生のように1対のエラがありますが、成長するとなくなります。食性は肉食性で昆虫類、甲殻類、小魚、カエルなどを捕食します。

ポリプテルスの特徴から、魚類と両生類に進化する分岐点にある動物と考えられているようです。

現地では、食用とされていますが、その姿や比較的手に入れやすいことから熱帯魚として飼育される機会も多いようです。

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2009.02.13
ムカシトンボは1億5千万年前に生息していたトンボの仲間に近い形態をしていることが名前の由来となった日本固有種のトンボです。もちろん生きている化石と言われています。

ムカシトンボは、山間部の水のきれいな渓流域に生息しており、北海道から九州までほぼ全国に生息しています。日本以外にはヒマラヤ山脈周辺のみ生息しているようです。

体長は5cm前後、腹長は3.6~4cm、翅の長さは3cm前後で頭部はやや横に広く、複眼は左右に離れています。前後の翅はほとんど同じ形をしており、体色は黒、胸の前面と側面に黄色の帯模様、腹の節ごとに小さな黄色の斑点があります。草木に止まる時も翅を閉じて止まることが多いようです。

幼虫は渓流域の石につかまって生活し、5年から7年かけて成虫へと成長します。成虫が発生するのは4月-6月頃で、渓流域を飛び回るそうです。

残念ながら画像は用意できませんでした。
2009.02.10
カブトガニカブトガニは生きている化石として有名で、絶滅危惧種に指定されています。化石の発見により、約5億年前から存在していたことが判明しており、現生のものとそれほど変わっていないため、生きている化石と言われています。

体長は70cmになることもあり、殻を背負っているようにも見えるその姿ですが、甲殻類に属さず、クモなどに近い種であると言われています。また、干潟(ひがた)のように泥で形成されている土地に生息しており、ゴカイ(海のミミズみたいなもの)を捕食しています。

産卵期には、血走ったオスが、メスと間違えて魚やウミガメなどにへばりつく行為も目撃されているそうです。

国内では、瀬戸内海や九州北部で目撃されましたが、環境破壊により、急激に数が減少したそうです。また、北アメリカなどでも見ることができますが、こちらも環境破壊によって数が減少しています。

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2009.02.06
シーラカンスシーラカンスは肺魚とともに肉鰭綱に分類され、魚類と陸上脊椎動物の分岐点にあたるものと考えられているそうです。

化石によってシーラカンス目は古生代デヴォン紀から出現し、約8千万年前中生代・白亜紀末期に恐竜らとともにほとんどの種が絶滅していることが明らかになっています。

古生代と中生代のシーラカンス目は、現生のように深海で生息しておらず、浅い海や淡水域に広く分布していたと考えられ、体型、体長もさまざまなものが存在し、現生のシーラカンスに近い体型のものから、タイのように体高が高く種もいたようです。

また、全長が3mに達する巨大な種も化石から発見されています。

ヒレがたくさんあるのも特徴の一つです。 また、背骨は軟骨のように貧弱で、中には液体が詰っており、うきぶくろには脂肪が詰っています(通常は名前の通り、空気が入っています)。

また、直接稚魚を産み落とす卵胎生であことが現生のシーラカンスの解剖によって証明されています。

1938年に南アフリカでシーラカンスが確認され、その後1997年にはインドネシアでインドネシア・シーラカンスの現生が確認されています。食用とされていたそうです。

多くの化石種によって存在が知られており、白亜紀末期以降化石が途絶え1938年に至るまで現生種が確認されなかったことなどにより、絶滅したと考えられてきました。しかし、1938年の発見の後、化石種と現生種の間で形態的な差異がほとんど見られないことなどから、これら2種は「生きている化石」と呼ばれるようになりました。

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2009.01.29
ラオスイワネズミは100万年前には既に絶滅しているとされていたが近年発見された生きている化石です。

ネズミとかの小動物が好きな方にとっては非常に愛らしい動物であるのではないでしょうか。

体長26 cm、尾は1cm、体重は約400g。

性格は非常に大人しく、捕獲されたラオスイワネズミは人の腕を上ったりする映像もとられています。また、歩き方は、ヨチヨチ(見方によってはノシノシ)としており、とても可愛い動物です。

地元の人にはそれほど珍しい動物ではなく、食糧とされ、市場で販売されています。初めて標本を得た場所もこの市場であり、すでに死んでいたが、貴重な資料となったそうです。

また、頭蓋骨が独特であり、現存の哺乳類とは異なっているそうです。

動画とか写真がないのが残念です><;
2009.01.27
第三紀から繁栄した原始的なイモリで生きている化石と言われています。

沖縄県に生息し、全長は13~20cmと以外に大きく、日本に分布するイモリ科の最大種とされています。頭部や胴体は扁平で、背骨や肋骨が隆起して浮かび上がり、肉眼で見ることができます。体色は黒や暗褐色で、四肢や尾の腹面は暗いオレンジ色。皮膚には細かい隆起があり、また隆起した骨がイボのように見えます。頭部は角張っていて、上から見ると三角形に見えます。

食性は動物食で、昆虫類、節足動物、ミミズなどの小動物を捕食します。

土地開発により、数が激減し、天然記念物に指定されています。
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UMAや宇宙人、UFOネタや不思議な生物、古代の生物、過去オーパーツと呼ばれた遺物などについて、興味のあった内容を書いている趣味のブログです。真相については嘘臭さを漂わせる内容のものもありますが、嘘か本当かに拘らず、一部の人達の間で噂になったユニークな情報などを収集していけたらと思っています。

※このブログは真相を追究するブログではありません。

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■最近は・・・ ・2012/11/29
記事に関して、執筆(大げさだけど)に関して、様々なメッセージ有難うございます。
現在仕事が忙しく、またネタも尽きてしまったので更新が滞っています。
ちょっとした記事の数々ですが、情報収集にそれなりに時間を要したため過去のように定期的にアップできないのが現状です。
すごくマニアックな内容のブログですが、またネタを探し不定期に更新していこうと思います。
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