
各地の海外に生物の死骸と思われる謎の肉の塊が打ち上げられていることが報告されています。
この肉の塊のことを【グロブスター(グロテスク・ブロブ・モンスターの略)】もしくは【ブロブ】と呼びます。
1800年後半に発見され始め、数年ごとに様々な形状のグロブスターが発見されています。
その大きさも大小さまざまであり四肢がなく、全身毛に覆われているもの、ゼリーのようにプルンプルンな状態のもの、全体に硬直しているもの、腐敗が進行しているもの、ヒレ・もしくはエラのような部位があるもの、など様々な状態で発見されています。
通常、生物の死骸が発見されればどの生物かは特定がある程度可能なはずですが、このグロブスターには生物の特徴(内臓、骨格、四肢)が全く見当たりません。発見後の調査もされておらず、生物学者の間では、ウバザメやクジラの死骸、もしくはその一部が腐敗して脂肪のみが漂着したという説を有力視しています。
しかしながらウバザメやクジラに毛が生えているのか?などという特徴を照らし合わせてみると、必ずしも一致しているわけではなく、あくまで仮説であり、その正体は突き止められていません。
また、腐敗を強調する仮説が多いようですが、通常腐敗していればそれなりの臭いを発し、一般の人なら近寄りがたいはずです。実際には、一般人が間近まで接近し、触れてみたり、棒でツンツンしてみたり(上の画像がツンツンしているところ)、テレビクルーが間近でレポートしてみたりと、腐敗した物体にしては異質なものであると言えます。腐敗は微生物の活動によるものであり、その活動によって臭いが発生しますので、肉が腐敗すればそれなりの臭いは発するはずです。これも個人的には不思議に思っています。(臭いを我慢して接近しているのかな)
UMAとは違い、そのものが発見されているため、明らかに現存している生物の死骸、もしくは死骸の一部であることは確かであり、この肉の塊の大きさを上回る何者かが海には存在している、ということになります。
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